アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2015-07-01

子どもたちの相性

「仲間外れ」のことをダンナと話しをしました。
子どもたちにも相性があるからある程度は仕方ないというのが私たち夫婦の結論です。


ご近所さんで遊び仲間は小1~小4まで男女合わせて10名ほどいるのですが、それぞれに相性があり、10名みんなでは遊べるけれど、それが2~3人になった時は、遊びたい子と遊びたくない子が出てくるのはある程度仕方がないと思っています。

ご近所さんなので、「みんな仲良く」できればそれが一番。

でも、大人の私も、ママ友さんと4~5名で集まるときはそれはそれで楽しいけれど、その中で2人きりでランチに行こうとなるのは1人いるかいないかの現実を考えると、子どもの世界でもそうなんだろうと。


息子は活発なA君(小2)が大好きです。
でも、A君と息子の興味の幅も違えば、運動能力や器用さに学年以上の差があるのも確かです。
そういうこともあり、A君からすれば息子は遊び相手として物足りないのだと思います。


恐らく、息子も何となくA君のそういう感情を薄々理解し始めている気がします。

そして、仲たがいするのではなく、いい距離感で付き合っていけばいいのかな~と思っています。
A君とは今はこういう関係かもしれませんが、友達の関係はまた変化するかもしれません。成長する段階で、興味が合って、意気投合するかもしれませんし、そういうのを経験しながら、人間関係を学んでいってくれたらいいと思っています。

もちろん、一方的ないじめや暴力など、明らかにその関係性におかしさを感じたならば、手を差し伸べる必要がありますが、先日の仲間外れは私の判断ではギリギリセーフ。


「みんな仲良く」は絶対的に正しいけれど、お互いの関係性において、難しいことがあるのが現実。

ここで親の私が「息子も一緒に遊ぶ」ことをA君に相談し、そして受け入れてもらったとしても、究極なことをいえば、たった1日の楽しさを味わっただけに終わったかもしれませんし、悪い方向に想像すれば、それ以降の関係性をもっと悪くする結果になったかもしれません。

そういうことを考えると、
「見守る」ことは、息子はA君との関係性を学ぶ機会なのであろう、
イヤな思いを経験したことで、相手を思いやる気持ちや、相手がどういう気持ちになるか想像する力を学ぶ機会なのであろうと信じたいと思います。

幸い息子と遊びたいと思ってくれる友達がいるし、ご近所さんという大きな枠の中では上手に遊べているのですから、A君との関係は「注意深く見守る」が、今のところ、私ができる、子どもへのお手伝いかなと思っています。

もちろん、不安は拭い切れませんが・・・その不安は私の課題。

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