アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2015-12-09

陰性感情をのりこえる工夫(朝の準備から)

寒くなってきました。

息子、6時の目覚ましで目を覚ましていても、一向に布団から出てこなくなりました。
出掛けるまでの準備も少しずつスピードアップしてきたので、6時30分に朝ごはんを食べ始めれば、朝の登校班の集合時間には間に合うので、それまで、私はお口チャックを頑張り中です。

「6時30分だよ、朝ごはんできているよ」で動き出せばOKなのですが、
これ以上遅くなると、私のイライラ=陰性感情が出てきます。

起きられず、準備が間に合わずに遅刻(登校班の集合に間に合わない)は子どもの課題なので、親は関与しないという課題の分離をしたくても、 幹線道路の信号を2カ所渡って登校するので、もし、登校班の集合に間に合わなければ、この信号2カ所を渡り終えるまでは親が付き添って下さいとのお達しが小学校からあり、実際、交通事故が起きていることからすると、 「遅れても一人で行くんだよ~」と課題の分離ができないのが現実。

登校班の集合に間に合うように家を出発することを共同の課題として、息子と協力することになっていて、

「時間になったら伝える」ということは話し合って決めたのですが、
この伝えるときに陰性感情があっては何もかもが勇気くじきになってしまいます。

のらりくらりと本を読みながら準備をしていたり、
ストーブの前でボーとしていたりするのを見ると、

「早くしなさーい」と陰性感情をもって息子の登校の準備を急がそうとしてしまいます。
なので、私の変わりに「あと5分だよ、急ぎましょう」はタイマーでお知らせしていただくことにしました。
息子が気付いて、登校の準備を急ぐという目的のために
「早くしなさーい」と私が陰性感情をもって時間を伝えるよりは
無機質でもタイマーにピピピピと時間を伝えてもらう方がいいかな~と思っています。

もちろん、私が陰性感情を持たずに伝えられるようになるのが一番なのですが・・・まだまだ鍛錬の身。無機質なタイマーで少し冷静になれる私もいるから、お助けグッズとして活躍していただいています。

余裕で準備できる日もあるから、息子はできるのです。
ギリギリになったりする日が時々ある。

この時々に負の注目をしないで、余裕で準備できた時に正の注目する。
これが理想、頭では分かっているのですが、なかなか完璧に実行するために親の私も成長の時間が必要です。

その親が成長できるまで、タイマーの出番。
ガミガミ、グチグチを減らすための私の工夫です。

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