アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-01-19

どうしたら気持ちよく時間に間に合うように出発できるか? 再び -3

話し合いをして娘と決めたアナログ時計作戦は効果ありです!
そして、娘は時間の概念というのを学びの段階であるのだな~ということにも気付かせてくれました。

5分という時間の感覚
「あと5分」という時に自分の今の状況を判断して動くということは大人なら分かっているけれど、年中の娘はそれを学んでいる最中のようです。

「えええ、早すぎる!」を経験したり、
「わーい、早くできた!」を経験しながら、感覚を身に付けていくのですね。

学びの段階と分かれば、手助けしやすい。

同じ「どうしたら気持ちよく時間に間に合うように出発できるか?」を目的にしていても、

次は歯磨き、次は給食の準備と親があれこれ指示をする方法もあるし、
親が何から何まで準備をする方法もあるけれど、

アドラー心理学のパセージの子育ての目標は

行動面では1)自立する 2)社会と調和して暮らせる
心理面では1)私は能力がある 2)人々は私の仲間だ

ですので、

娘自身が自分で考えて、何をしなくてはならないのかを考える経験を経て、「わ、間に合った、私はできるんだ!」という気持ちを味わっていくための手助けをしたいと思っています。



ここに至るまで紆余曲折ありましたが、私は何が問題だと決めているのか(主体性)、私はどうしたいのか(目的論)を分析し、整理することで、具体的な行動が見えた気がします。

漠然としているものを、1つ1つのエピソードで解いていけば、先は見えてくるのかもしれません。


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