アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-01-07

おつかい

新学期早々、給食が始まる息子と娘
新しい歯ブラシを用意するのを忘れていました。

体調が悪く、すぐそこのドラッグストアに一緒に行く元気もなかったので、子どもたち2人におつかいに行ってもらうことにしました。

それぞれに200円ずつ渡したところ、
息子「お釣りはどうするの?」
 私 「お小遣いにしていいよ」
息子「お菓子を買ってもいい?」
 私 「いいよ」
 娘 「私も買いたい」
 私 「お兄ちゃんに計算してもらって買ったらいいよ」

8%になって消費税表示が税込みだったり税抜きだったりでややこしく、大丈夫かな~と思い、「税もあるから、ちゃんと気をつけて計算するんだよ~」と声を掛けて送りだしました。

娘用のジュエルペット歯ブラシ ¥141
息子用のポケモン歯ブラシ ¥122
うまい棒 10本 ¥100
商品合計¥363 消費税 ¥29 合計 ¥392 おつり ¥8とすばらしい計算のおつかいを終えて無事に帰ってきました。

そうなんです、小学1年生と年中さんの適切な行動がいっぱいだったのにも関わらず、

買ったうまい棒をお店から出てすぐに1本ずつ食べてしまった(エヘヘ)の報告で、不適切な行動に先に注目しちゃいました。

適切な行動がいっぱいだったことに気が付いた時には、子どもたちは外に遊びに出てしまった後でした。

子どもの不適切な行動に出くわしても
1.まず、「よかった!」と思う。次に何が「よかった!」か見つける。
不適切な行動の中にも必ず適切な行動があるわけですから、子どもの行動の適切な側面に注目するように鍛錬、鍛錬です。

まだまだ私は不適切な行動に出くわしたら、その時は適切な行動を見つけることができなくて、時には陰性感情で子どもたちと接してしまって、

「ダメだ、ダメだ」と自分が反省してから、思い出すように適切な行動を見つけるというまだまだの段階。

感情は自分が決めるものですから、まずは「よかった!」と思うことを決めて行動したいと思います。

今回のおつかいについては、気が付いたのだからちゃんと伝えなくてはと思い、その後、夕飯時に再度、おつかいの話をして、適切な行動について子どもたちに伝えましたよ。その時の2人の顔は自慢気で、一つ自立を身に付けた感じでした。そうそう、こうして子どもたちは成長していくのですよね。

3歩進んで2歩下がる速度ではありますが、2016年もアドラー育児で歩んでいきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿