アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-02-08

兄妹の成長の違い

アドラー心理学に基づく育児「パセージ」を振り返る機会がありまして、
「不適切な行動には注目せず、適切な行動に注目しよう」をいつも以上に心掛けていたある日

母「あと5分だよ~」の声掛けにも「は~い」と答えながらも年中の娘はのらりくらりと朝の準備をして、バスの時間に間に合わないということがありました。
その日は結末の結果を経験してもらおうと私も心を決めており、帰宅後に朝の準備について娘と話をしました。

母 「今日はバスに間に合わなかったね、娘ちゃん、バスの先生にご迷惑掛けちゃったね。明日はどうしようか?」
娘 「間に合うように準備するわ」
母 「じゃあさ、時計の針が3(8時15分)になるまでに全部の準備できるかな?」
娘 「明日はね、5時に起きてね、テレビを見たいから、テレビを見るわ。それでご飯食べて、服を着替えて、準備するわ。私、5時に起きたことあるから!」
母 「頑張ってね」

いつも7時過ぎにしか起きない娘が計画した5時起き

何だかあまりにも突拍子もない答えが返ってきたので、あきれたのと同時にあまりの自信たっぷりな言いっぷりに心からの応援というわけではないけれど、その計画を否定せずに見守ることにしました。

翌朝は本当に5時台に起きて、テレビを見て、6時過ぎに起きた私を「おはよう」と迎えてくれました。


しかし、その翌日は少しの声掛けで時間通りに出発できたものの、翌々日は8時10分でもパジャマのまま・・・・

息子は少しずつ少しずつ確実に一歩ずつ成長という感じですが、娘は大きく一歩、そして後退、それでも着実に成長という感じで、個々それぞれ成長の仕方も違うのですよね。

成長の振り幅が大きくって、どのような手助けが娘にはいいのかはまだ手探り中ですが、
まずは「やればできるのになぜやらない」という陰性感情を持たないことから始めようと思います。それが娘の成長の手助けになるような気がします。

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