アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2016-10-20

大反省

娘が私の大事にしているものをなくしました。
大事にしていること、触るのはいいけれど必ず元の場所に戻しておくこと、これをしっかり伝えていたのだけれど・・・

触って、後で片付けようと思ってここに置いておいた、でも、置いておいた場所にないと言い、悪びれた様子も見られず、私、大噴火。

「大事にしているものだから、大事にしてねと言ったよね」
「あなたはなぜ物を大事にしないの」
「こうして片付けないから物をなくすのよ」
「今すぐ探しなさい」
と鬼の形相で矢継ぎ早に責め立て、

泣く娘に「泣かずに探しなさい」と追い討ちです。

こんな風に追い討ちをかけながらも頭のどこかでアドラーではないことは分かっている。反対に分かってるから、いつも「またできなかった」と大反省の繰り返し。

少し冷静になって、日常戻って、娘が寝た後に、もう一度探したら見つかりました。

翌日、
私  「見つかったよ、よかった。これからは本当に大事にしてね」
娘  「分かった」

そして、あ、そうだという雰囲気で、
娘   「見つけてくれてありがとう」

こんな時でもちゃんと感謝できる娘、すごいな。
仲直りのギュギュと怒り過ぎたことを謝りました。

今回のことで、娘はものを大事にすることを学ぶよりも、怒りで人を動かすことを学んでいるんだろうな。ちゃんと伝えたいことは陰性感情を持って伝えても伝わらない。
怒りで人を動かそうとする、私の悪い癖。自覚できているのに、抜け出せない。


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