アドラー心理学「勇気づけ」で
「自分の問題を自分で解決できる能力がある」子どもたちのお手伝いができるよう日々鍛錬中

2017-02-24

考え方の癖

人それぞれ考え方に癖があります。
私はアドラー心理学でエピソード分析をするまでは、色々な言葉にどうも自分が責められていると考えてしまう癖がありました。

例えば、
「○○はどこ?」と聞かれると、「○○はどこにやったの、お母さん、ちゃんと探してよ」と考えてしまい、陰性感情

「○○はやった?」と聞かれると、「まだやれてないの」と責められていると考えてしまい、陰性感情

こんな風に、純粋に尋ねてこられた言葉にも、勝手に責められていると思って、陰性感情を持つ毎日でした。


エピソード分析をして、
家族は、私のことを何も責めていないと分かって、

「○○はどこ?」と聞かれると「どこだろうね?」と返事したり、困っていそうなら、「一緒に探そうか?」と協力を申し出たり、

「○○はやった?」と聞かれると「まだ」と素直に返事したり、急いでいそうなら、「いつまでにすればいいの?」と尋ねたり、

少しずつ少しずつ、考え方の癖を修正できるようになってきました。

それでも、長年持ち続けた考え方の癖なので、

子 「朝ごはんはこれだけ?」 陰性感情(ー3)
私 「これだけじゃ少ないわけ?」
子 「そういうわけじゃなくて、これだけかな?と思っただけ」

責められたと考えて、陰性感情を持ってしまいました。

子どもからの言葉にハッとして、自分の考え方をすぐに改められるようになっただけでも少しは成長したんだけれど、完全に抜け切れるまでの道は半ばです。





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